ONENESSメルマガ (バックナンバー)
----- Oneness Group -----



件名:マイナス10からプラス10へ【第6号】
日付:2015/05/29
差出人:薬物・ギャンブル・アルコール依存症回復支援のエキスパート Oneness Group 


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薬物・ギャンブル・アルコール
依存症回復支援のエキスパート!
Oneness Group 《メルマガ》
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マイナス10からプラス10へ【第6号】
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2015年5月29日(金)

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このメールは、一般財団法人ワンネスグループ関連のメルマガ登録された方、
過去にワンネスグループのセミナー、イベントに参加された方、
ワンネスグループ代表矢澤祐史、スタッフと名刺交換された方にお送りさせていただいております。

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□MENU-------------------------

1. ASEAN会議登壇のご報告

2. フラワーガーデン開設1周年のごあいさつ

3. フラワーガーデン「女性の依存症フォーラム」のご案内

4. 絵本翻訳プロジェクトへのご支援をお願いします!6月28日(日) 23:00まで

5. イベント情報

6. セレニティパークジャパン開設5周年のごあいさつ

7. 編集後記

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★ASEAN会議登壇のご報告★

このたび、タイのホアヒンで開催された第1回ASEANアディクション研究治療会議で、ワンネスグループの取り組みについて発表をしてまいりました。

ホアヒンは、首都バンコクから海岸沿いに200kmほど南下したところにある、古くからタイ王室の避暑地となっている風光明媚な場所です。

今回の会議は、理系研究でタイのトップクラスにあるマヒドン大学の保健開発研究所が主催し、ワンネスグループも共催として加わりました。

世界の第一線で活躍する精神科医や研究者の方々による素晴らしい発表が続く中、私にどのようなお話ができるのか、迷った部分もありました。

しかし、依存症の回復支援に関して後進国と言われる日本で、ほとんど資源がない中、ひとつひとつ出来ることから切り開いてきた経験を、率直にお話しすることにしました。

また、我々の現在の取り組みが、こうした依存症研究成果の積み重ねの上に成り立っていることへの感謝を、専門家の方々にお伝えすることできました。

そして、我々の先進的な取り組みは、自助グループの方法論と専門回復施設の実績の融合から生まれ、日本において大きな効果を上げていることも発信することができました。

このような国際会議で登壇する機会を得られたことは、とても貴重な経験となりました。

次回は7月に全米問題ギャンブル評議会(NCPG)の会議で、国際ギャンブル依存カウンセラー認定委員会(IGCCB)代表のローリン・ルーグル博士と共同発表をいたします。

海外での交流が増える中で、さらに経験を蓄積し、ワンネスグループや日本の依存症の取り組みに活かしていきたいと思っています。

ONENESS GROUP
代表 矢澤祐史

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★女性のための回復支援施設 
フラワーガーデン開設1周年のごあいさつ★

2014年6月にフラワーガーデンが開設されてから、はや1年。多くのみなさまにご支援をいただき、無事1周年を迎えることが出来ました。みなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。

1周年を迎えるにあたり、あらためて「女性のための依存症回復支援施設」の必要性を強く感じております。

当初は、女性特有の感情の不安定さや身体の悩みなどを含んだ問題に向き合うこの重要な任務を、私が果たせるのだろうかと不安に感じることもありました。

しかしこの1年を通して「女性同士だからこそわかち合い、わかり合えること」「衝突することで見える人間関係」など、多くのことを学ばさせていただきました。

施設内の様子も、とても明るい雰囲気になりました。そして日々、依存症という病気に取り組み、新しい生き方、考え方を習得するために頑張っております。

「失敗も成功も同じ学びとして受け止めることで成長していける」とは、代表の矢澤の言葉です。

この教えをモットーに、みんなが幸せになれるよう、さらにチャレンジを続けていきたいと思います。

これからもフラワーガーデンの応援を、よろしくお願いいたします。

フラワーガーデン
施設長 オーバーヘイム容子

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★フラワーガーデン「女性の依存症フォーラム」のご案内★

依存症は性別に関係なくなり得る病気です。
にもかかわらず、女性の依存症について社会の理解は遅れており、深刻な状況になるまで周囲に相談することができないというケースも少なくありません。

そこでフラワーガーデンでは、開設1周年を記念して、女性の依存症についてもっと知っていただこうと「女性の依存症フォーラム」を開催することとなりました。

今回のフォーラムでは、フラワーガーデンのこれまでの取組みや、スタッフ・利用者の体験談発表、依存症者の回復を支援する女性の方々のお話をお送りします。

女性の依存症について理解を深めることができるこの機会を、どうぞお見逃しなく!

■フラワーガーデン開設1周年記念「女性の依存症フォーラム 〜一緒に回復していこう〜」

日時:6月27日(土)13:30-16:30
場所:大阪市立総合生涯学習センター第一研修室(ホール)
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階

施設ホームページもご覧ください↓↓↓
http://f-garden-ag.org


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★絵本翻訳プロジェクトへのご支援をお願いします! 6月28日(日) 23:00まで★

前号でもお伝えした、クラウドファンディングを利用した「絵本翻訳プロジェクト」がスタートいたしました!

「生きづらさを抱える女性や、子育てに悩む女性のための絵本を輸入したい!」

そんな思いから始まったこのプロジェクトでは「アダルトチルドレン」という概念の生みの親であるクラウディア・ブラックの作品を輸入し、翻訳することを目指します。

女性の感性にひびく絵本を使った依存症克服ワークを通して、女性ならではのコミュニケーションを支援し、依存症の克服を手助けします。

クラウドファンディングとは、インターネットを介して、プロジェクトを支援してくださる不特定多数の方々を広く募り、資金(支援金)を調達する方法です。

絵本を輸入、翻訳するためには資金が必要です。各国の法律を知り現地の出版会社や著作権などを踏まえた折衝業務が必要不可欠だからです。

また、専門知識のある翻訳スタッフも必要になります。

すでに、多くの篤志をいただいておりますが、まだまだ目標金額まで遠い状況です。

なにとぞ、みなさまのお力添えをよろしくお願いいたします!

ご支援はこちらから↓↓↓
(6月28日 23:00まで)
https://readyfor.jp/projects/oneness-flowe-ehon

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★イベント情報★

近く開催される予定のワンネスグループのイベントをご紹介します。

依存症から回復したい方、依存症の方を抱えるご家族、依存症に関心のある方、
心理カウンセラー、セラピスト、精神福祉や心理療法関係の方、
医療機関、司法関係の方、ぜひご参加ください。

詳しくはこちら↓↓↓
http://oneness-g.com/semi.html

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★セレニティパークジャパン開設5周年のごあいさつ★

2015年4月、セレニティパークジャパンは開設5年目を迎えました。

ワンネスグループの原点である奈良よりスタートしたセレニティパークジャパンは、ギャンブルやアルコール依存症を中心とした回復支援、社会復帰支援を手掛け、
これまでの利用者は約200名を数えます。

今では、回復後に再び社会参加を始めたOBによる「卒業生の会」も立ち上がり、兄弟法人や直営施設も増え、活動の輪が広がっています。

ギャンブル依存症は薬物やアルコール依存症と比べて相談窓口や、回復のための社会資源が圧倒的に少ないのが現状です。
開設当初は、医療の現場ですら「ギャンブル依存症は病気だ」という認識が希薄でした。

そのような中で、少しでもギャンブル依存症の理解を広め、遠くまでサポートを届けるために努力を続けてまいりました。

昨今、IR (カジノを含めた統合型リゾート=Integrated Resort )推進法案の議論が高まっています。

昨年8月には厚生労働省研究班が、国内でギャンブル依存症の疑いがある人の推計を536万人と発表しました。

ギャンブル依存症にこれまでにない注目が集まり、セレニティパークジャパンも多くの取材を受けています。

しかし、私たちはカジノ導入やギャンブルの是非を問う前に、今この瞬間も依存症に苦しむ方やその家族が大勢いる現状を踏まえ、
依存症の早期発見、早期回復、再発防止を伝えることこそが重要だと考えて取り組みを続けています。

私たちの財産は、当事者性と専門職性です。

支援スタッフの多くはかつて依存症者であり、ギャンブルを止められない苦しみと、そこから脱却し健康でチャレンジ精神に溢れる生き方を手にした希望との、両方を経験しています。

そして今、専門職としてのスキルアップを目指し日々努力を続けています。

私たちはまた、全国各地で依存症の理解を深める活動を展開し「依存症を知るセミナー」「ギャンブル依存症回復セミナー」と題して
各地の専門家の方々や、自助組織の方々にご講演いただき、地域や他機関との連携を深めています。

ワンネスグループが掲げる「マイナス10からプラス10への人生の転換」という理念そのままに、セレニティパークジャパンはこれからも努力を続けてまいります。

今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

セレニティパークジャパン
スタッフ一同

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★編集後記★

たまに、男性から年齢を聞かれることがあります。気にする人もいれば、気にしない人もいるでしょう。

ちなみに、私(女性)は気になるほう。

性別によるバイアスは、いたるところに転がっています。

けれど、そのバイアスによって、病気の治療を受ける機会に差が出てしまったら、とても悲しいことです。

そうしたバイアスをなくすためには、やはり正しい知識と理解を身につけることが不可欠ですね。

WAKWAK

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「マイナス10からプラス10へ」

依存症で苦しんでいるときはマイナス10。

依存症を回復して普通の生活が送れるようになることが0。

そして本当の自分らしく輝き、より良い人生を歩むならば、それはプラス10と言えるでしょう。

ワンネスグループはこの言葉を理念とし、プラス10の回復を目指して日々活動に取り組んでいます。


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「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
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【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

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■連絡先
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〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
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